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トンネル内に差し込む日差し

トンネル内に差し込む日差し

眼鏡橋の上にのぼると入れるトンネル内部。1号〜10号まである。 最も長いトンネルは500mを超える。所々に空気穴があいている。写真は側面部分だが、上部に開いている箇所もある。またここから外に出る事も可能で、私はちょっと無理してトンネル上部までよじ上ってみたりもした。ただ鬱蒼としているだけで写真にとるほどでもなかったが。

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碓氷第三橋梁、通称「眼鏡橋」。国の重要文化財に指定されている。

眼鏡橋の上に上ると入れるトンネル内部。1〜10号まである。最も長いものは500mを超える。

トンネル内部。まだまだつづく。かなり暗い。

トンネル内部。側面にあいた空気穴から陽が差し込む。

10号トンネルを抜けた先からからトンネルを写したもの。かつてこの場所で7,000m³ の土砂崩れがあり、たくさんの人が亡くなった。

こちらのトンネルは先ほど通ったトンネルと並走するように通っているもの。完全に立ち入り禁止。昼でもまったく奥が見えない程暗い。

眼鏡橋から山を下ったところにある「碓氷湖」。人工ダム。

碓氷湖に架かる橋。朱色が青い湖面によく映える。

橋を通りながら、湖を一周できる遊歩道が整備されている。できたのは割と最近だが、眼鏡橋等の文化財に配慮して明治風なデザインで造られている。

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